『電気・電子機器用プラスチックの環境安全性とリサイクル』
(リスク評価をベースとした安全と安全の提供)
平成14年11月7日
於 経団連会館

─主催─
日本難燃剤協会(FRCJ)
臭素科学・環境フォーラム(BSEF)

─後援─
経済産業省

─協賛─
(社)プラスチック処理促進協会
日本エポキシ樹脂工業会
日本ABS樹脂工業会
エンプラ技術連合会

1.開会【9:30〜9:55】
 FRCJ会長/BSEF Japan 会長
 ご来賓挨拶 (経済産業省 化学課)
2.EUリスクアセスメントの決定事項【9:55〜10:35】
 D.サンダーズ氏/BSEF会長
3.欧州におけるエコラベルの動向【10:35〜11:15】
 R.フォーン氏/ドイツIBM社
4.臭素系難燃剤に関するWEEE/RoHSの決定事項【11:15〜11:35】
 D.ドローマン氏/EBFRIP
5.ケミカルリサイクルの技術課題【11:35〜12:00】
加茂 徹氏/(独)産業総合技術研究所エネルギー利用研究部門
(昼休み)
6.日本におけるプラスチックリサイクル【13:00〜13:15】
 酒井 賢郎氏/UMG ABS株式会社
7.欧州におけるプラスチックリサイクルの動向【13:40〜14:20】
 D.ドローマン氏/EBFRIP
8.臭素化合物の科学的な知見の前進【14:20〜14:50】
 G.T. Haar氏/BSEF
(休憩)
9.火災安全性基準の方向性【15:10〜15:20】
 L.タンゲ氏/EBFRIP
10.日本製品に見る火災予防機能の重要性【15:20〜15:50】
 A.ブローメ氏/ドイツ消防士会 副会長
11.質疑応答【15:50〜16:50】
 全講演者/会場
12.閉会【16:50〜17:00】
 徳勢 正昭氏/BSEF Japan


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