『1.欧州指令WEEE/RoHSの背景と現状』
『2.環境問題のキーワード"予防原則"をどう考えるか?』
『3.PRTR法の成果と関連業界の自主エミッション削減活動』

平成17年12月9日
於 大手町サンケイプラザ 大ホール(4階)

─後援─
経済産業省

─協賛─
(社)プラスチック処理促進協会
日本エポキシ樹脂工業会
日本ABS樹脂工業会
エンプラ技術連合会
押出発泡ポリスチレン工業会
発泡スチレン工業会

1.開会挨拶【9:30〜9:45】
2.”予防原則”とは何か? 企業の判断基準のために【9:45〜10:45】
 Dr Michael D. Rogers  欧州委員会 ポリシーアドバイス局
3.WEEE/RoHS指令の背景・ネライ・現状【10:45〜11:45】
 Dr Helmut Schunurer 元ドイツ 連邦環境省
【昼 休 み】
4.米国における化学物質管理【12:45〜13:45】
 Mr. Tony Kingsbury  Global Plastics Issues Leader Dow Chemical
5.日本におけるPRTRの現状と成果【13:45〜14:30】
 飯山 孝雄  (独)製品評価技術基盤機構  化学物質管理センター
【休 憩】
6.BU・リスクアセスメント(臭素系難燃剤を中心に)【14:45〜15:15】
 Dr Ray Dawson  BSEF Chairman
7.Q&A(主要事前質問 及び当日の質問)【15:15〜16:30】
 講師(除く、渡辺教授)
8.結論と閉会の挨拶【16:30〜16:45】


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