『難燃剤性能及び環境影響と難燃規格などの解説』

2007年2月15日
会場 千代田区立内幸町ホール


日本難燃剤協会

1.開会【9:30〜9:35】
2.リン酸塩系難燃剤によるポリプロピレンの難燃化技術【9:35〜10:20】
 林 日出夫 (カルプ工業(株) 複合材料研究所)
3.ノンハロゲン電線・ケーブルにおけるリン系難燃剤の環境影響について【10:20〜11:05】
 徳田 繁 (古河電気工業(株) 研究開発本部 環境・エネルギー研究所)
(休憩)
4.使用済みプラスチックの処理処分実態と難燃プラスチックのリサイクル【11:15〜12:00】
 山脇 隆 ((社)プラスチック処理促進協会 総合企画室/技術開発部 部長)
(昼食)
5.IT機器用プラスチック材料の難燃条件【13:00〜13:45】
 梅田 忠司 ((株)ケミトックス 製品評価G)
6.IEC TC108の動向【13:45〜14:30】
 入戸野 高章 ((株)ケミトックス 製品評価G マネージャー)
(休憩)
7.廃プラスチック中に含まれる全臭素分析法の標準化【14:45〜15:30】
 加茂 徹 ((独)産業技術総合研究所 環境管理技術研究部門)
8.FRCJの自主リスク管理活動報告【15:30〜16:25】
 (1)臭素系難燃剤HBCDのエミッション管理計画とは
    北村 彰秀 (FRCJリスク管理・対策推進委員会 委員長)
 (2)リン酸エステル系難燃剤、可塑剤のリスクアセスメントプログラム
    宮野 信孝 (FRCJリンエス・WG グループ長)



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